函館競輪場のコースと特徴

OH88_koottaochiba-thumb-815xauto-17811

会場について

函館競輪場は北海道の函館にある競輪場です。
日本で最北にある競輪場であり、冬になるとバンク内に氷をはってスケート場として開放します。

海が近いので海風が強いときもあります。
入場料は無料であり、マスコットキャラクターはクマのりんりんです。
函館市の避難所として指定されており、地震発生時などは駐車場が避難所になります。

コースは全長400mの一般的なバンクです。
場所による有利不利は少ないですが、海風による影響を受ける場合があります。

2003年には全面改装してオープンしました。
新しい施設になると、全館禁煙となり、全館冷暖房完備で快適に競技を見ることが出来ます。
1回にはファーストフード店があり、2階と3階にはレストランがあります。
2階と3階のレストランでは、レースを観戦しながらの食事も出来ます。
また2階にはテレシアターがあり、240インチの大型モニターが設置されているので、映画館のような大迫力の映像でレース観戦が出来ます。

入場料は基本的に無料ですが、その他の席もあります。
ロイヤル室は1部屋10,000円、ロイヤル室は1席2,000円、フリードリンク付きの特別観覧席は1席400円となっています。

場外車券売り場

場外車券売り場としては以下の4つがあります。
・サテライト松風
・サテライト札幌
・サテライト石狩
・サテライト男鹿
サテライト男鹿のみ秋田県にあり、それ以外は北海道内にあります。
旭川レーシングセンター内にもサテライト旭川がありましたが、2012年に販売が終了しています。

アクセス

タクシーなら函館駅から10分、函館空港から20分ほどであり、駐車場があるので、車で向かうことも出来ます。
無料送迎バスも1時間に1本出ています。
函館駅前停留場から路面電車に乗って深堀町停留場で下車すると、その後徒歩15分で到着します。
函館駅前バスターミナルからも競輪場通までバスが出ています。

競技について

1998年からはナイター競技のスターライトレースを実施しています。
過去には、ふるさとダービー、サマーナイトフェスティバルが開催されて、2012年には初のGIで北海道初の最高グレード競走の高松宮記念杯競輪が開催されました。

GⅢの記念競輪は、毎年夏に開催されており、2006年まではいさり火杯争奪戦、2008年からは黒船杯争奪戦の名称となって行われています。
2007年はふるさとダービーを行ったためにGⅢは行われていません。
さらに2010年からは五稜郭杯争奪戦に名称を変更して行っています。

2004年7月から20005年6月には、A級ツイントーナメントの前半戦ファーストステージと後半戦セカンドステージを行っていました。